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円形脱毛症と他の症状との違い

鏡を見て、髪を気にする男性

よくハゲと薄毛が同じだと思われていますが実は全く違います。
薄毛はびまん性脱毛症の場合や脂漏性脱毛症など色々種類があります。
また女性特有の症状であったり男性に多くみられるものなど多岐にわたります。
しかし円形脱毛症は男性、女性、大人、子どもを問わず誰にでも発症するものです。
一般に円形脱毛とは頭髪の突然円形または楕円形の脱毛が起こる症状のことでその症状は5つに分類されます。
1単発性(コインの形)2多発型(2か所以上)3蛇行型(帯状)4全頭型(頭部全体)5汎発型(全身)。
その原因は医学界でも確定しておらず、多種ある学説のうち現在では「自己免疫力の異常が原因」であるという考えが主流となっています。
科学的根拠はまだありませんがストレスが原因とも言われていることがあります。
こうした場合はストレスを感じたときに毛髪が抜け落ちるという現象が多数あります。
ところが他の脱毛症と違い円形脱毛症は自然治癒することが可能です。
もし治らない場合は適切な治療が必要となります。
血管拡張作用のある薬の塗布やステロイド薬の注射、紫外線による光線療法などです。
外用薬の中には発毛や育毛作用のあるものもあります。
脱毛箇所に塗布することで頭皮の血流を改善をすることができその結果毛乳頭に栄養がいき届くようになります。
そうすることで毛細胞を活性化させることができるため効果があると考えられています。
あまりくよくよ悩んだり思い詰めるとかえって良くないので、治る時が来たら治るぐらいの気持ちでいたほうが精神的にも楽でしょう。
とにかく他の症状とはメカニズムも違いますのであまり心配することはありません。
最近は着け毛やウィッグもありますしそれ程大きな円形ではないですから深刻にならないで気長に構えましょう。

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